愛媛県議会 2017-11-02 平成29年環境保健福祉委員会(11月 2日)
また、生活環境施設整備費の不用額7,309万541円については、主に資源循環促進基金積立金における税収及び利息の減、合併処理浄化槽設置整備事業費における補助金交付申請額の減などによるものであります。 次に、69ページから70ページにかけまして、第5目の環境保全推進費でございます。
また、生活環境施設整備費の不用額7,309万541円については、主に資源循環促進基金積立金における税収及び利息の減、合併処理浄化槽設置整備事業費における補助金交付申請額の減などによるものであります。 次に、69ページから70ページにかけまして、第5目の環境保全推進費でございます。
衛生費は三百三十四億百万円で、再生可能エネルギー等導入促進基金積立金の皆増などにより、前年度に比べ百十二億六千六百万円、五〇・九%の増加となりました。 農林水産業費は四百十八億五千万円で、森林整備促進・林業等再生基金積立金の増などにより、前年度に比べ百五億八百万円、三三・五%の増加となりました。
その主なものは、説明欄の一番下になりますが、子宮頸がん予防ワクチン等接種緊急促進基金積立金二十二億一千四百万円余の増額でございまして、これは市町村が実施する子宮頸がん等予防ワクチンの接種事業への助成が平成二十四年度まで延長されたため、必要となる経費を基金に積み増すものでございます。 それから、百三十ページをお願いいたします。四項の医薬費でございますが、そのうちの二目医務費でございます。
予防費の1、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進基金積立金は、子宮頸がん等ワクチンの接種を緊急に促進するための経費の財源に充てるため、国からの交付金を基金として積み立てるものでございます。
国の経済対策を受けて、子宮頸がん予防ワクチン等の接種促進を図るための基金設置に要する経費として、子宮頸がん予防ワクチン等接種促進基金積立金21億7,000万円、また子どもを安心して育てることができる体制整備などを図るためのこども未来基金ほか6基金の積み増しに要する経費として、合計62億8,500万円をお願いをいたしております。 3ページをお開きください。
補正予算の主な理由といたしましては、浄化槽設備費補助金の事業量見込みに伴う減、産業廃棄物発生抑制等促進基金積立金の産廃税収入見込みの減などでございます。また、繰越明許費といたしましては、下の欄にございますように浄化槽事業、農業集落排水事業、下水道事業、自然公園費など、これらを合計しまして4億6,000万円を計上させていただいております。 続きまして、2ページをお開き願います。
次に、鉄軌道関連施設整備促進基金積立金があるが、平成15年度末で46億9,314万2,000円の基金が積み立てられています。平成15年度の基金積み立て実績は10億700万円です。増減額は1億8,400万円なので、8億2,300万円はその年に執行されたと思うが、この内訳について琵琶湖環状線の整備促進の中でどのような形で使われているのですか。
まず、「むつ小川原工業基地企業立地促進基金積立金が計上されているが、この措置が企業立地の抜本策になるかどうかという観点から、これまで工業基地を視察した企業関係者の都市基盤及び生活基盤の整備に関する意見や感想はどういうものであったか伺いたい」との質疑に対し「工業基地の利点として、大規模な港湾があることや工業基地内の道路整備が進んでいること、また近くに三沢空港があること、原子力発電施設等周辺地域交付金制度